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お客様たちの
住まいづくりのアイデア・工夫をご紹介します
仕事や趣味に集中できる書斎コーナー
勾配天井のロフトにデスクや椅子を設置して書斎兼くつろぎコーナーに。
好きな絵画や雑誌に囲まれながら、音楽を聞いたり、ギターを弾いたり。
直接床に座って木心地をダイレクトに感じながら、
リラックスのひとときを心ゆくまで満喫する。
おこもり感あり、広すぎず、狭すぎないほどよい空間は、
仕事や趣味に集中できる貴重なスペースです。
土間収納で玄関すっきり。豊富な収納力はもちろん忘れ物防止にも役立つ!?
壁面に造作の棚を設置して、靴はもちろん、アウトドアグッズやベビーカーなどまで収納できてとても便利です。
土間収納があると玄関周りはいつもすっきり保てるのが魅力。
また、コートに帽子、ハンカチなど、お出かけ時に必要なアイテムをまとめて置いておくスペースを確保すれば、忘れ物を取りに戻らなくてもいいのでとても便利。
バタバタしがちな外出の準備はここで完結できるから、忙しい朝にもちょっぴり余裕が生まれますね。
造作の棚を天井まで設置。
一部にバーを設けてコートを掛けたり、ペットのためのスペースにもなっています。
キッチン背面の収納で見せたり、隠したり
家電から食器、食品ストックなどまで、収納したいものに合わせてあらかじめサイズを測って造作すれば、見た目も美しく、より機能的で使いやすいキッチンになります。
サイエンスホームでは床や柱の無垢材と同じ木で背面棚を造作したり、アイアンの取っ手を付けるなどトータルコーディネートができるのが魅力です。
子どもの成長とともに考えるキッズスペースの工夫
子どもが小さいうちは目の届くリビングの一部にキッズスペースを設けたり、子どもの成長を見守りながら、適した時期に個人のスペースを与えることで、子どもの｢心｣を育てる住まいになりました。
例えば、家事室兼キッズコーナー。
キッチンの隣に作ったユーティリティの一部をキッズスペースにしました。
設置したカウンターで子どもたちは宿題をしたりお絵かきをしたり。
子どものエリアを確保しつつママはキッチンで作業しながら子どもの質問にもすぐに応えられるのが便利。
デッドスペースに「酒棚」を造作
キッチンカウンター沿いの階段下スペースを有効活用して、大好きなお酒のボトルを並べる棚を造作した。
本日のオススメを小さな黒板に書いたら私設カフェバーがオープン！
夫婦2人はもちろん、ゲストが来たときはみんなで盛り上がる。
この空間を作ったことで、帰宅時間が早くなった、うちにいる時間が長くなった、と奥さんにもすこぶる評判のいい“男の隠れ家”です。